「教える」より「引き出す」研修
設備建築・リフォーム業(社員100名)
取締役 T.M様
課題
社員ひとりひとりが当事者意識をもって働いてほしい…
原因
・会社がどこに向かっているのか
理解していない = 他人事
・仕事の目的や目標を
共有できていない = 質のバラツキ
解決法
・定期的な長期研修で、社員に経営における視点をレクチャー
・会社の全体図を意識させ、チームで話し合い品質基準を作成
効果
・これまで交流の少なかった社員を知る良い機会になった!
・前向きな意見交換ができるようになった!
・話し合い、業務に対する判断基準を設けたことで、サービスの質が向上!
組織が急に大きくなったことで、社員の意識にもバラツキが出て、社員の働きぶりを見ても会社の思いが伝わっていないと感じる場面が増えていました。研修では、それぞれが担当している仕事の中で、何を目的に、どのような貢献をしているのかを再確認。これまで不明瞭だったルールについても、チームの話し合いによって明文化していきました。江川先生の「教える」より「引き出す」研修のおかげで、社員それぞれに責任感が生まれたと感じます。
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